「ニッポンフードシフト」では、特に次世代を担うZ世代に向けて、身近な食を取り上げ、その背景にある日本の食や農をめぐる事情や課題について考えるきっかけとなるように「餃子から日本を考える。」を官民協働で取り組んでいます。
餃子や餃子の食べ方から日本の食に関する課題について分かり易くひも解いた動画や、餃子を題材にしたラップ動画を配信しながら、Z世代を始め、より多くの国民の皆様に日本の食や農への理解と共感・支持を得るためのきっかけづくりを推進しています。
御当地のつけタレレシピを全47都道府県へと拡大し、地域毎に順次公開し、餃子の新たな食べ方を提案することで、餃子から我が国の食について考えるきっかけを創出していく取組の中で、山梨県代表としてワインパミスを使用した食べ方を紹介いただいています。
■下記WEBページでレシピが公開されています
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/gyoza/meeting/recipe/#anchor-kanto
■動画もございます。ぜひご覧ください。